想 創 装 奏 爽 添 惣 総 + 天然
So-tennenは山形県大江町の七軒地区を中心に活動する、自然に寄り添う暮らしづくりのおてつだいをする仲間たちです。
木で家具やおもちゃ、楽器をつくってあそんだり、木から採ったいい香りでアロマをつくったり。
薪を割ってあたたまったり、山菜でおいしいごはんをつくって食べたり。
山や森にあるいろんなものをたいせつにつかい、自然と共にたのしく暮らすヒントを一緒にさがしてみませんか。
-
news
So-tennen活動紹介
So-tennenの主な活動は、
自然に寄り添う暮らしづくりのお手伝いです。
-
県や市町村と連携し、森林について学んだり
山形の木を使った企画やワークショップ、イベントを共催しています。 -
子供会や学年行事など、子どもたちと一緒に楽しく遊びながら
山や森を五感で楽しむ活動を行っています。 -
山形の木をつかったものづくりのお手伝いも行っています。
So-tennen仲間たち(メンバー)
庄司 樹 (代表)
大江町生まれ。高校を1年で中退し、映画の道へ。地元山形の社会人グループに混ざり、自主制作映画に関わる。04年上京以後、フリーランスとして『それでもボクはやってない』『相棒ー劇場版ー』『ハンサム☆スーツ』『酔いが冷めたら、うちに帰ろう。』 『CUT』など劇場映画の助監督を務める。2011年春、29歳の時にUターン。現在は、庄司林業にて総務課長を務める。山形県青年林業士。
稲田 瑛乃
神戸市生まれ。山形大学農学部卒業。Iターンにより山形県へ。卒業後は赤川漁業協同組合、湯田川温泉の仲居、鶴岡食文化産業創造センター職員を経てフリーランス。自営業として、工房げるぐど名義で2010年からイラストやワークショップ講師などの仕事を開始、自分らしい仕事づくりを実践している。
鶴岡ナリワイプロジェクト、山形大学農学部 食と農のビジネス塾。2015年には、林業女子会@山形を立ち上げる。こけし職人。
井澤 絵梨
山形市生まれ。山、森が大好きで、普段はOLをしながらSo-tennenのメンバーとして体験学習やものづくりに携わり、自然に寄り添う暮らしづくりをサポートしている。林業女子会@山形の事務局としても活動。
実家である称念寺にて、ヨガ教室や音楽イベント「お寺でこんにちは、こんばんは」を共催。たくさんの人が集まり楽しめる場を目指す。
山そうな奴は大体友達山そうな奴と大体同じ裏道通って今日も大江(oh yeah)
きもの着付け技能士。
野木 桃子
福島県出身。特別養護老人ホームにて栄養士業務に携わった後、山間地域のなりわいや食文化に興味をもち、地域おこし協力隊として山形県大江町に移住。山の中の小さな集落に暮らし、昔ながらの丁寧な暮らしを実践する地域のおじいちゃんおばあちゃんたちの背中を追いかけて、山とともにある暮らしの楽しさや豊かさを守り伝える活動をしている。
森のおやつ作り教室、お弁当ケータリング、高齢者配食サービス献立作成・栄養コメントの配布などを行う。管理栄養士。
エリオット・ハインドミン
アメリカ・シアトル出身のウェブエンジニア。仕事で訪れた山形の自然、暮らす人の人柄に惹かれて移住。英訳やwebサポート担当。